項目３　対策問題

この標識は、自動車はもちろん、軽車両も通行できないことを表している。

この標識は、普通乗用自動車だけの通行を禁止している。

この標識のあるところで最大積載量３トンのトラックを運転して通行した。

この標識は、道路がこの先で左カーブになっていることを表している。

標識や標示によって横断や転回が禁止されているところでは、同時に後退も禁止されている。

この標識のあるところでは、中央線をこえて右側部分にはみ出さなければ追い越しをすることができる。

この標識があるところでは、前方の信号に関係なく、まわりの交通に注意しながら左折することができる。

この標識は、歩行者横断禁止を表している。

この標識は、駐停車禁止区間の「始まり」を表しているので、この標識のあるところからは駐停車してはならない。

この標示板は、一方通行であることを表している。

図のように中央線が黄色の実線のときは、車は道路の右側部分にはみ出して通行することができない。

この標示（黄色の実線）は、停車はしてもよいが、駐車が禁止されていることを表している。

この標示は、自転車専用道路であることを表している。

この標示は、前方に横断歩道または自転車横断帯があることを示している。

この標示がある道路を進行しているときは、この先の交差する道路が優先道路になっていることを示している。